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OV9281 グローバルシャッター USBカメラモジュール|1MP・120fps・モノクロ・120°広角

価格: ¥5,250 (税込 ¥5,775)
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高速移動体を、120fpsのグローバルシャッターで捉える。

OV9281 グローバルシャッター USBカメラモジュール
1MP・モノクロ・120fps・120°広角

OMNIVISION OV9281を搭載した、USB 2.0 / UVC対応のモノクロカメラモジュールです。グローバルシャッターにより、搬送物、ロボット、移動体など高速で動く被写体のローリングシャッター由来の動体歪みを抑えた撮像が可能です。本モジュールはMJPEG 1280×720で最大120fps、120°広角レンズに対応し、マシンビジョン、ロボットビジョン、高速トラッキング、研究開発・PoCに適しています。

Global ShutterOV92811MP / モノクロMJPEG 720p / 120fpsUSB 2.0 / UVC120°広角3.0µm Pixel
120fpsMJPEG 1280×720
Globalグローバルシャッター
3.0µm画素サイズ
120°対角視野角
UVC対応Windows / Linux / macOS等で利用
高速撮像搬送・ロボット・動体解析
法人サポートレンズ・ケーブル・量産相談
OV9281グローバルシャッターUSBモノクロカメラモジュールとUSBケーブル

高速で動く対象を「形を崩しにくく」撮る

ローリングシャッターでは、高速移動やカメラ振動によって対象物が傾いたり、形状が崩れて見える場合があります。OV9281はグローバルシャッターを採用し、全画素を同じタイミングで露光することで、動体撮影に適した入力映像を取得できます。

  • コンベア上のワーク撮像
  • ロボット・AGV / AMRの周辺認識
  • 高速トラッキング・動作解析
  • バーコード・マーカー認識の評価
センサー仕様とUSBモジュール出力仕様について
OV9281センサー自体は1280×800 / 120fpsに対応しますが、本商品で現在公開しているUSB出力仕様はMJPEG 1280×720 / 最大120fpsです。利用可能な解像度・フォーマット・フレームレートは接続環境によりご確認ください。

高速撮像・カメラ選定・量産カスタムを相談可能

「搬送速度に対して何fps必要か」「より狭角のレンズへ変更したい」「OpenCVで高速取得したい」「筐体やケーブルを量産仕様へ変更したい」など、PoCから製品化まで法人向けにご相談いただけます。

1. OV9281 USBカメラが選ばれる理由

高速・モノクロ・広角を小型USBカメラに集約

高速移動体の撮像では、画素数だけでなくシャッター方式とフレームレートが重要です。本製品はOV9281グローバルシャッターセンサー、最大120fpsのUSB出力、120°広角レンズを組み合わせ、マシンビジョンの評価を手軽に始められる構成です。

グローバルシャッター高速移動・振動環境でローリングシャッター由来の動体歪みを抑制。
最大120fpsMJPEG 1280×720で高速フレーム取得。動作解析や高速検出に活用。
モノクロ撮像色情報が不要な輪郭・形状・位置検出などの画像処理に適した構成。
120°広角近距離から広い範囲を一台で撮影し、ロボット周辺認識などに活用。
USB UVC専用キャプチャボードを追加せず、UVC対応OSからカメラとして利用。
小型PCB約25×20mmの基板サイズで装置・ロボットへの組込みを検討しやすい。

2. Global Shutterで高速移動体を正確に捉える

OV9281はOMNIVISIONのOmniPixel®3-GS技術を採用した高速グローバルシャッターセンサーです。マシンビジョンでは、移動体の位置・輪郭・形状をフレームごとに安定して取得できることが重要です。

Rolling Shutter

画面の行を順番に露光するため、高速移動体や振動条件では傾き・伸び・形状変化などが発生する場合があります。

Global Shutter(OV9281)

全画素を同じタイミングで露光するため、高速移動体の形状を保った画像取得に適しています。

1MP・3.0µmピクセル

OV9281は1/4型、3.0µm × 3.0µmピクセルのモノクロセンサー。センサーは1280×800で最大120fpsに対応します。

低遅延なComputer Visionへ

120fpsの高速撮像は、ロボットの移動、コンベア上のワーク、ジェスチャ、位置検出など短時間の変化を捉える用途に有効です。

3. USB 2.0 / UVC対応で導入しやすい

対応環境

  • Windows:UVC対応環境
  • Linux:UVC / V4L2対応環境
  • macOS:UVC対応環境
  • Android:UVCホスト機能を利用できる環境

画像処理との連携

  • OpenCVによる画像取得・前処理
  • V4L2によるLinuxカメラ制御
  • 物体検出・トラッキングの入力映像
  • バーコード / QR / マーカー認識

Linuxでの認識確認例

$ v4l2-ctl --list-devices
$ v4l2-ctl --list-formats-ext -d /dev/video0

※デバイス番号は接続環境により異なります。最大120fpsを利用する場合は、アプリケーション側のフォーマット、解像度、フレームレート設定もご確認ください。

4. 小型基板・120°広角レンズ

OV9281 USBカメラモジュール前面
OV9281 USBカメラモジュール背面
PCB 約25×20mm装置内部、ロボット、試験治具などへ組込みやすい小型基板。
0.72mm / F2.2現行商品の標準レンズ仕様。
120°(対角)近距離から広い範囲を撮影できる広角構成。
M7×P0.35現行モジュールのレンズマウント仕様。
レンズ選定について:120°広角は広範囲認識に適していますが、遠距離の小さな対象物や微細検査では、より狭い画角のレンズが適する場合があります。撮影距離・対象サイズ・必要視野をご連絡ください。

5. 主な仕様

製品名OV9281 グローバルシャッター USBカメラモジュール
イメージセンサーOMNIVISION OV9281 CMOS / モノクロ
光学サイズ1/4型
センサー解像度1MP、1280×800対応
画素サイズ3.0µm × 3.0µm
シャッターグローバルシャッター
USBインターフェースUSB 2.0 / UVC
本商品公開出力モードMJPEG 1280×720 / 最大120fps
標準レンズEFL 0.72mm、F/NO 2.2 ±5%
視野角120°(対角)
レンズマウントM7 × P0.35
PCBサイズ約25 × 20mm
商品動作温度-10℃ ~ +50℃
対応OSWindows / macOS / Linux(UVC)/ Android等のUVC対応環境
主な用途マシンビジョン、ロボット、搬送物検出、高速トラッキング、バーコード・マーカー認識、研究開発
温度仕様について:OMNIVISIONのOV9281センサー単体仕様と、本USBカメラモジュール完成品の保証温度は異なります。本商品では現行モジュール仕様の-10℃~+50℃を記載しています。

6. おすすめ用途

マシンビジョン高速で移動する部品・ワークの位置、輪郭、状態確認。
コンベア・FA搬送ライン上の対象物検出、個数確認、タイミング検証。
ロボットビジョンAGV / AMR、ロボットアーム、周辺認識、位置合わせ。
高速トラッキング移動体、ジェスチャ、姿勢変化、動作解析用の高速入力。
コード・マーカーバーコード、QR、ARマーカーなどの認識評価。
研究・PoCGlobal ShutterとRolling Shutterの比較、高速画像処理アルゴリズム評価。
組込み製品小型USBカメラを自社装置・検査機・ロボットへ組込み。
OEM / ODMレンズ、ケーブル、基板、筐体、量産仕様のカスタマイズ相談。

7. 導入・動作確認の流れ

STEP 1:USBで接続
UVC対応PC / SBCへ接続し、OSからカメラデバイスとして認識されることを確認します。
STEP 2:出力モードを確認
使用アプリケーションでMJPEG、解像度、フレームレートの選択肢を確認します。
STEP 3:120fps条件を設定
1280×720 / MJPEG / 120fpsを選択し、実際の取得フレームレートを確認します。
STEP 4:露光と照明を調整
高速撮影では露光時間が短くなるため、対象速度と環境に応じて十分な照明を確保します。
STEP 5:画像処理へ接続
OpenCV、V4L2、独自アプリケーションから画像を取得し、認識・計測処理へ接続します。
120fpsを活かすポイント:Global Shutterでも露光時間が長すぎるとモーションブラーは発生します。高速移動体では照明、露光時間、レンズ、撮影距離を合わせて最適化してください。

8. 技術資料

OV9281センサーデータシートOV9281 Preliminary Specification
USBカメラ規格書OV9281 USB Camera 120° 規格書
OMNIVISION公式情報OV9281 Product Page

カメラ単体から、組込み・量産へ

撮影距離・対象速度・必要視野に合わせたレンズ選定、USBケーブル、固定方法、OpenCV / V4L2連携、筐体・量産カスタムについてご相談いただけます。

9. よくある質問(FAQ)

Global Shutterは何が違いますか?

画面を行単位で順番に露光するRolling Shutterに対し、Global Shutterは全画素を同じタイミングで露光します。高速移動体や振動条件で、ローリングシャッター由来の形状歪みを抑えたい用途に適しています。

1280×800 / 120fpsでUSB出力できますか?

OV9281センサー自体は1280×800 / 120fpsに対応します。一方、本商品の現在公開しているUSBモジュール仕様はMJPEG 1280×720 / 最大120fpsです。必要な出力モードがある場合は購入前にお問い合わせください。

LinuxやRaspberry Piで使えますか?

UVC対応Linux環境ではUSBカメラとして利用できます。Raspberry Piを含むSBCでは、USB帯域、OS、UVC/V4L2対応、アプリケーション側設定をご確認ください。

OpenCVから画像を取得できますか?

OS上でUVCカメラとして認識される環境では、OpenCVやV4L2など一般的な映像取得フレームワークから利用できます。高フレームレート取得時はMJPEG設定とデコード負荷もご確認ください。

120°より狭い画角のレンズへ変更できますか?

現行品はM7×P0.35マウントです。必要な撮影距離、対象サイズ、視野角をご連絡ください。レンズ変更・カスタム可否を確認します。

夜間・赤外線用途に使えますか?

OV9281センサーはモノクロのGlobal Shutterセンサーですが、実際の赤外線利用可否・感度はレンズやIRフィルター、照明条件を含むモジュール構成に依存します。850nm / 940nm照明など特定条件がある場合は事前にご相談ください。

量産・カスタマイズに対応できますか?

レンズ、ケーブル、固定方法、基板・筐体など、用途と数量に応じてご相談いただけます。撮影対象、距離、必要fps、視野角、利用OS、予定数量をご連絡ください。

10. 高速撮像・マシンビジョン導入について

OV9281 Global Shutter + 120fps + USB UVCにより、高速移動体を扱うマシンビジョンを小型・低コストな構成で評価できます。単品評価から装置組込み、レンズ変更、量産カスタムまでご相談ください。

  • OMNIVISION OV9281・1MPモノクロ
  • Global Shutterで高速移動体の動体歪みを抑制
  • MJPEG 1280×720 / 最大120fps
  • USB 2.0 / UVC対応
  • 120°広角レンズ、小型25×20mm PCB
  • マシンビジョン、ロボット、FA、トラッキング、研究用途

OV9281 グローバルシャッター USBカメラモジュール|1MP・120fps・モノクロ・120°広角

価格: ¥5,250 (税込 ¥5,775)
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