IMX415 4K MIPIカメラモジュール(RK3588・Linux対応/AI画像認識・組込み開発向け)
SONY製IMX415センサーを搭載した4K対応MIPIカメラモジュールです。
RK3588・Linux環境での動作確認が可能で、AI画像認識・組込み機器開発・ロボットビジョン用途の評価用カメラとして利用できます。
V4L2およびGStreamerに対応しており、接続後すぐに映像確認が可能です。
AI推論(YOLO等)の入力カメラとしても使用でき、研究開発・PoC・試作開発に適しています。
119.8°広角レンズを標準搭載しており、人物検出・設備監視・外観検査など広範囲撮影用途に対応します。
※開発用途向け製品のため、一般的なUSB Webカメラ用途には適しません。
製品仕様
- インタフェース:MIPI CSI*4Lanes
- センサー:1 / 2.8″ Sony CMOS IMX415、画素サイズ:1.45umx1.45um
- 最大解像度:H3864*V2192@30fps 8MP
- 出力画像フォーマット:10-bit/12-bit RGB RAW
- シャッタータイプ:電子ローリングシャッター(Electronic rolling shutter)
- 電圧:5V
- 水晶発振器:37.125MHz
- カメラモジュールPCBサイズ:29x31mm
- レンズ:焦点距離1/2.8、絞り値2.5、視角119.8度、歪み率<7.1%
- 動作温度:-30℃~85℃
▼どのカメラを選べば良いか分からない方へ
- 用途に応じてカメラを選定できます:
- ▶ CMOSイメージセンサーとレンズの基礎及び選び方
- ▶ カメラ選定ガイド
- ・低照度カメラ
- ・USBカメラ
- ・MIPIカメラ
- ・AI開発向けカメラ
- 初めての方でも適したカメラを確認できます。
▼推奨開発環境(すぐに評価できます)
- 本カメラは以下のAI開発キットで動作確認済です。
- ▶ RK3588 AI開発キット(IMX415対応)
- 本キットを使用することで、
- カメラ入力・ISP調整・AI推論(YOLO)がすぐに確認できます。
- ・V4L2対応
- ・GStreamer対応
- ・NPU推論デモ付属
- 「カメラのみ評価」→「AI開発」へスムーズに移行可能です。
▼よくある質問(FAQ)
- Q. Raspberry Piで使えますか?
- A. CSI仕様が異なるため基本的には組込みLinux向けです。
- Q. レンズ交換できますか?
- A. M12マウント対応のため可能です。
- Q. ドライバは必要ですか?
- A. RK3588では標準ISPドライバで使用できます。
▼用途・アプリケーション例
- 本カメラは高精細RAW出力が可能なため、
- 以下の用途で多く採用されています。
- ・AI画像認識(人物検出/車両検出)
- ・ロボットビジョン
- ・外観検査
- ・設備監視カメラ
- ・スマートリテール
- ・自動受付端末
- ・ナンバープレート認識
- ・研究開発用途
各種資料
| データシート: | IMX415-AAQR-C.pdf |
表面24Pinのインタフェース定義
裏面30Pinのインタフェース定義
★その他、アフターフォローは電話・メールで専門技術者がいつでも受け付けておりますので、
製品使用に関するご心配は一切ございません。




