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IMX577 12MP USB3.0カメラモジュール|4K30fps・100°広角AF・UVC対応

価格: ¥8,980 (税込 ¥9,878)
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マザーボード:
数量: 個

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12MPの細部を、USB Type-CでそのままPCへ。

IMX577 12MP USB3.0カメラモジュール
4K30fps・100°広角オートフォーカス・UVC対応

SONY IMX577を搭載した12MP高解像度USBカメラモジュールです。 最大4000×3000の静細部を取得でき、MJPEGでは4K(3840×2160)30fpsに対応。 USB3.0 Type-C、100°広角オートフォーカスを組み合わせ、 ドキュメント撮影、OCR、外観確認、AI画像認識、研究開発など、 「高解像度を手軽にUSBで取り込みたい」用途に適しています。

SONY IMX577 12MP / 4000×3000 4K / 30fps USB3.0 Type-C UVC 100°広角 AF MJPEG / YUY2 / H.264
12MP最大4000×3000
4K30MJPEG 3840×2160
100°広角オートフォーカス
1.55µm画素サイズ
UVC対応Windows / Linux / macOS等
高解像度OCR・文書・検査・AI入力
法人サポート評価・レンズ・量産相談
SONY IMX577搭載12MP USB3.0 Type-Cカメラモジュール

MIPIカメラの高解像度を、USBで導入しやすく

高解像度MIPIカメラは、接続先SoCごとにセンサードライバ、Device Tree、 ISP設定などが必要になります。本製品はIMX577カメラとUSB変換マザーボードを組み合わせ、 UVC対応環境からUSBカメラとして評価しやすい構成です。

  • 12MPの静細部を取得
  • 4K映像を30fpsで確認
  • 100°広角 + AFで距離変化に対応
  • PC / Linux SBCで画像処理へ接続

「12MP・USB・AF」が必要なPoCをすぐ開始

OCR、文書撮影、設備確認、研究用撮像、AI画像入力など、 固定距離だけでなく撮影距離が変化する高解像度用途におすすめです。 法人向けに構成、レンズ、ケーブル、組込み・量産についてもご相談いただけます。

1. IMX577 USBカメラが選ばれる理由

「高解像度」「USB3.0」「オートフォーカス」を一つに

IMX577は1/2.3型・1.55µm画素の12MPクラスCMOSセンサーです。 本製品は4000×3000の高解像度、4K30fps、USB3.0 Type-C、 100°広角AFを組み合わせ、画像の細部と導入のしやすさを両立します。

12MP高解像度文字、ラベル、部品、文書など細部を大きく残したい用途に。
4K / 30fpsMJPEGで3840×2160を最大30fps。高精細プレビューにも対応。
100°広角AF広い範囲を撮りながら、撮影距離の変化に合わせたフォーカスを利用。
USB3.0 Type-C高解像度データをUSBでPC・組込みLinuxへ取り込み。
複数出力形式MJPEG、YUY2(YUYV)、H.264に対応。
画像調整明るさ、コントラスト、彩度、ホワイトバランス、露出などを調整可能。

2. 12MP・4K・100°広角AF

IMX577 USB3.0カメラモジュールの構成
IMX577 12MP USBカメラモジュール

SONY IMX577・12MPクラス

1/2.3型、1.55µm画素のIMX577を採用。 本USBモジュールでは最大4000×3000の高解像度画像を扱えます。

4Kを30fpsで取得

MJPEG時は3840×2160で最大30fps。 高精細な映像確認やAI・画像処理の入力に利用できます。

100°広角オートフォーカス

広い視野を確保しながらAFを利用でき、 文書、設備、人物、物体など撮影距離が変わる用途にも適しています。

高速移動体の撮像について
IMX577は電子ローリングシャッター方式です。 高速搬送物や高速ロボットなど、動体歪みを最小化したい用途では Global Shutter搭載の OV9281 USBカメラ もご検討ください。

3. USB / UVCでPC・Linuxへ導入しやすい

対応環境

  • Windows:UVC対応環境
  • Linux:UVC / V4L2対応環境
  • macOS:UVC対応環境
  • Android:UVCホスト機能を利用できる環境

画像処理との連携

  • OpenCVによる画像取得・画像処理
  • V4L2によるLinuxカメラ制御
  • OCR・ドキュメント認識
  • AI画像認識・外観確認・研究開発

Linuxでの出力モード確認例

$ v4l2-ctl --list-devices
$ v4l2-ctl --list-formats-ext -d /dev/video0
高解像度で安定して使用するために: 4K / 12MPなど高帯域モードでは、USB3.0対応ポートへの接続を推奨します。 USBハブ、ケーブル品質、PC性能、MJPEGデコード負荷により実効フレームレートが変化する場合があります。

4. カメラモジュール + USBマザーボード構成

本製品はIMX577カメラモジュールとUSBインターフェース側マザーボードで構成されます。 カメラ側とマザーボード間の内部接続はMIPIで、ホスト側にはUSBインターフェースを提供します。

カメラモジュール

  • PCB:約22.2 × 33.6mm
  • SONY IMX577
  • 100°広角AFレンズ
  • MIPIでUSBマザーボードへ接続

USBマザーボード

  • PCB:約19 × 52mm
  • Type-C USB3.0 I/F
  • 1.25mm 5Pin USB2.0 I/F
  • 5V / 約200mA

カメラモジュールとマザーボードのI/F定義

IMX577カメラモジュールとUSBマザーボード間のMIPIインターフェース定義

※内部MIPIインターフェースを直接別SoCへ接続する場合は、ピン配置だけでなく センサードライバ、電源、クロック、MIPI CSI、ISP対応が必要です。

5. 主な仕様

製品名IMX577 12MP USB3.0カメラモジュール
イメージセンサーSONY IMX577 CMOS
光学サイズ1/2.3型
画素サイズ1.55µm × 1.55µm
本モジュール最大解像度4000 × 3000、12MP
シャッター電子ローリングシャッター
USBUSB3.0 Type-C / USB2.0
映像フォーマットMJPEG、YUY2(YUYV)、H.264
レンズ100°広角、オートフォーカス
感度0.65V/Lux-sec @ 550nm(現行モジュール仕様)
S/N比26dB(現行モジュール仕様)
調整項目明るさ、コントラスト、彩度、色相、シャープネス、ガンマ、ホワイトバランス、バックライト補正、露出など
電源5V、約200mA
カメラPCB約22.2 × 33.6mm
USBマザーボードPCB約19 × 52mm
動作温度0℃ ~ 60℃
保存温度-20℃ ~ 70℃
対応OSWindows / macOS / Linux(UVC)/ Android等のUVC対応環境
Sensor仕様とUSBモジュール仕様は異なります。
IMX577センサー単体の最大モードではなく、本ページでは実際に販売するUSBカメラモジュールの 公開出力解像度・フレームレートを優先して記載しています。

6. 解像度・フレームレート

解像度 MJPEG YUY2 H.264
4000 × 300020fps10fps—
3840 × 216030fps15fps—
2592 × 194430fps25fps—
2688 × 151230fps15fps—
2048 × 153630fps30fps—
1600 × 120030fps30fps—
1920 × 108030fps30fps30fps
1280 × 96030fps30fps—
1280 × 72030fps30fps30fps
960 × 54030fps30fps—
800 × 60030fps30fps—
640 × 48030fps30fps30fps
640 × 36030fps30fps—

高解像度ならMJPEG、非圧縮ならYUY2

12MP / 4Kなど高解像度・高フレームレートを重視する場合はMJPEG、 画像処理で非圧縮フレームを扱いたい場合はYUY2など、 用途に応じて出力形式を選択できます。 H.264出力は現行仕様上、一部解像度で利用できます。

7. おすすめ用途

OCR・ドキュメント撮影帳票、文字、ラベル、伝票など細部を高解像度で取得。
AI画像認識人物、物体、文字、部品などの高精細入力カメラ。
外観確認・検査PoC基板、部品、印字、組立状態などの確認・評価。
研究・実験撮像12MPの静止画・映像をPCへ取り込み、画像解析・記録に利用。
設備・施設確認広角AFを活かした設備、室内、装置の高精細確認。
顕微・近接系PoC用途に合わせた光学系を検討する高解像度撮像の評価ベース。
ロボット・遠隔映像広角映像と高解像度が必要なロボット・遠隔確認。
OEM / ODMカメラ、USB基板、レンズ、ケーブル、固定方法など量産相談。
用途選定のポイント: 高速移動体の形状計測にはGlobal Shutter、 低照度・夜間撮影には低照度特化センサー、 高解像度・AF・USB接続を重視する用途には本IMX577をおすすめします。

8. 用途別カメラ選定

IMX577 USB3.0(本商品) 12MP、4K30fps、100°広角AF。OCR、文書、検査、研究など高解像度USB入力を重視。
OV9281 Global Shutter 高速移動体、コンベア、ロボット、バーコードなど動体歪みを抑えたい用途。
OV9281を見る
IMX415 MIPI 組込みSoCへMIPI CSIで直接接続し、4K AIカメラ製品へ統合したい用途。
Raspberry Pi 5対応IMX415を見る

9. 技術資料

IMX577データシート IMX577-AACK-C.pdf
寸法図 IMX577_size.pdf
カメラ選定 カメラモジュール・産業用カメラ一覧

単品評価から、組込み・量産カスタムへ

レンズ、視野角、USBケーブル、基板固定、Linux / OpenCV連携、 カメラモジュール・USB変換基板の組込み、OEM / ODMについてご相談いただけます。

10. よくある質問(FAQ)

12MPで何fps出力できますか?

本USBモジュールの公開仕様では4000×3000時、MJPEG最大20fps、YUY2最大10fpsです。 4K 3840×2160ではMJPEG最大30fps、YUY2最大15fpsです。

LinuxやRaspberry Piで使えますか?

UVC対応Linux環境ではUSBカメラとして利用できます。 Raspberry PiなどのSBCではUSB3.0ポート、USB帯域、OSのUVC/V4L2対応、 MJPEGデコード性能をご確認ください。

OpenCVから利用できますか?

OS上でUVCカメラとして認識される環境では、OpenCVやV4L2など一般的な映像取得環境から利用できます。 利用したい解像度・フォーマットがアプリケーション側で選択できることをご確認ください。

オートフォーカスですか?

現行商品は100°広角オートフォーカス仕様です。 AFの動作条件や制御方法を特定アプリケーションで利用する場合は、購入前に使用OS・用途をご連絡ください。

H.264は4Kでも出力できますか?

現行公開仕様でH.264 30fpsが明記されているのは1920×1080、1280×720、640×480です。 4KではMJPEG / YUY2の公開モードをご利用ください。

高速移動する対象の検査に使えますか?

IMX577はローリングシャッターです。 対象速度が高く動体歪みが問題になる場合は、Global Shutter搭載OV9281などをご検討ください。

レンズやケーブルを変更できますか?

用途、撮影距離、必要視野、予定数量をご連絡ください。 レンズ、USBケーブル、固定方法、量産仕様などのカスタマイズ可否を確認します。

11. 12MP USBカメラを、PoCから製品化へ

12MP + 4K30fps + USB3.0 Type-C + 100°広角AF。 高解像度の画像入力を、専用MIPIドライバ開発から始めずに評価できるIMX577 USBカメラです。 OCR、画像認識、外観確認、研究撮像などのPoCから、法人向け組込み・量産カスタムまで対応します。

  • SONY IMX577、12MP、最大4000×3000
  • MJPEG 4K 3840×2160 / 最大30fps
  • USB3.0 Type-C / UVC対応
  • 100°広角オートフォーカス
  • MJPEG / YUY2 / H.264対応
  • Windows / Linux / macOS / Android等で評価可能
ご購入前の確認: 使用OS、必要解像度、出力形式、AF条件、撮影距離、必要視野角をご確認ください。 組込み・量産用途では予定数量と利用環境もあわせてご連絡ください。

★その他、アフターフォローは電話・メールで専門技術者がいつでも受け付けておりますので、
 製品使用に関するご心配は一切ございません。

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