RV1126B AIビジョン開発キット
3TOPS NPU・暗視カメラ・RTSP・AI推論対応
RV1126B AIビジョン開発プラントフォームは、 RV1126Bコアボード搭載AIメインボードとオプション品IMX415 MIPIカメラを組み合わせた、 AIカメラ・映像解析・エッジAI開発向けの評価/開発キットです。 電源投入後すぐに映像確認を開始でき、RTSP配信、AI認識デモ、モデル変換、ボード実行、量産前評価までを 一つの環境で進められます。
販売開始記念:導入前相談・法人見積に対応
「どの構成を選べばよいか」「自社AIモデルを動かせるか」「量産前に何を確認すべきか」など、 導入前の技術相談に対応します。企業PoC、研究開発、教育用途、組込み製品化をご検討のお客様は、 お気軽にお問い合わせください。
この商品が選ばれる最大の理由
開発ボード本体だけではなく、ハードウェア仕様、接続方法、開発環境、ファームウェア、 U-Boot・Kernel・RootFS、周辺I/F、AIモデル変換、AIデプロイ、実行例まで、 豊富な日本語オンライン資料、実装例、AIチュートリアル、各種API資料を提供します。 「ボードは購入したが、動かし方が分からない」という開発停滞を減らし、PoC開始までの時間を短縮します。
このようなお客様におすすめです
- AIカメラ、暗視カメラ、映像解析システムを短期間で試作したい
- YOLO、OCR、顔認識、車両検出などをエッジ側で実行したい
- RTSP映像配信とAI認識を一つのボードで評価したい
- 学校・大学・研究機関でAI/組込みLinux教材として使用したい
- 量産前にカメラ、AIモデル、ネットワーク、周辺I/Fをまとめて検証したい
1. RV1126Bキットが選ばれる理由
AIカメラ製品を構成する要素を、一つの環境で提供
本商品は単なる評価ボードではありません。 カメラ・メインボードなどのハードウェア、U-Boot/Kernel/RootFSを含む低レイヤFW、 WebRTCによるP2Pリアルタイム映像、RTSP配信、録画、録画再生、録画ファイルのダウンロード、 AIモデル変換・推論・アプリケーション統合までをカバーするAIカメラのトータルソリューションです。
すでに検証されたハードウェア、サンプルコード、API、AIアルゴリズム、技術資料を組み合わせることで、 一から各機能を構築する場合と比べて、製品開発期間を大幅に短縮し、技術リスクと開発コストを抑えられます。 キャリアボード、FW、映像機能、AIモデル、アプリケーションのカスタマイズにも対応します。
3TOPS NPUによるエッジAI
人物検出、顔認識、OCR、火炎検知、車両検出、ナンバープレート認識などをボード上で実行できます。
映像システムを短期間で構築
IMX415映像取得、H.264/H.265、WebRTC、RTSP、録画とAI推論を組み合わせて評価できます。
日本語資料と実装例
初期接続、低レイヤ開発、各種I/F、AIモデル変換、チュートリアルをオンラインで確認できます。
カスタマイズ対応
キャリアボード、ドライバ、FW、WebRTC、録画、AIモデル、アプリケーション統合をご相談いただけます。
2. 主な特長
低照度環境下の室内監視
介護施設、ホテル、オフィス、倉庫など、照明が弱い室内環境の映像確認に適しています。
夜間・暗所撮影
夜間監視、防犯、設備点検など、暗所画質を重視する用途で評価できます。
AI物体検出・行動解析
人物、車両、物体、文字などをエッジ側で認識し、映像システムへ組み込めます。
3. キット構成・オプション
商品写真や構成例にはオプション品を含む場合があります。実際の同梱内容は、商品ページ上部で選択した構成をご確認ください。
基本構成
- RV1126Bコアボード搭載 AIメインボード
- IMX415 MIPIカメラモジュール
- カメラ接続用FPCケーブル
- クイックスタートおよびオンライン技術資料
- RTSP/AIデモ評価環境
すべてのオプション品を選択した場合の構成例
- RV1126B AIメインボード/コアボード
- IMX415 MIPIカメラ
- ディスプレイ
- 取付ブラケット
- 電源・USB・ネットワーク関連ケーブル
- 量産前検証に必要な資料・サンプル
※オプションの種類・在庫・価格は商品ページ上部の選択欄をご確認ください。
4. 主なハードウェア仕様
| 製品名 | RV1126B AIビジョン開発キット |
|---|---|
| CPU | 4× ARM Cortex-A53、最大1.6GHz |
| AI演算性能 | 3TOPS NPU |
| ISP | 12MP ISP + 8MP AI-ISP |
| カメラ | IMX415 MIPIカメラ(オプション品、別途購入必要) |
| MIPI CSI | 2×4 Lane、最大2.5Gbps / Lane |
| 映像機能 | カメラ入力、H.264エンコード、RTSP/ネットワーク映像配信 |
| 主なI/F | UART×2、CAN、I2C、USB 2.0、USB 3.0×2、PWM×2、SPI×2、GPIO×3 |
| 無線 | Wi-Fi 2.4GHz、Bluetooth 4.0 |
| 対応OS | Ubuntu 22.04 |
| 最大消費電力 | 約5W |
| 評価ボード外形 | 約120 × 90mm |
| 提供内容 | RTSP、AIデモ、技術資料、サンプル、実行環境 |
| 認証・試験 | EMC試験合格、FCC/CE認証取得済み |
※仕様は搭載構成、ソフトウェアバージョン、選択オプションにより異なる場合があります。最新情報は商品ページおよび技術資料をご確認ください。
5. 実用的な業界・利用シーン
6. 技術資料・仕様書・オンラインチュートリアル
RV1126B Nano-TBは、ハードウェアだけでなく、仕様書、低レイヤ開発、周辺I/F、 ネットワーク、AIモデル学習・変換・デプロイまでを確認できる資料体系を用意しています。 下記の画像をクリックすると、対応するオンライン技術資料へ移動します。
ダウンロード・仕様確認
| RV1126Bチップ Datasheet | PDFをダウンロード |
|---|---|
| Nano-TB 機械寸法図 | PDFをダウンロード |
| 評価ボード仕様 | オンライン仕様書を見る |
| コアボード仕様 | オンライン仕様書を見る |
| ハードウェア設計資料 | 最小システム設計を見る |
| すべてのRV1126B関連資料 | オンライン資料を見る |
画像から探すオンライン技術資料
7. 導入からAI実行までの流れ
電源、IMX415 MIPIカメラ、LAN、USBを接続します。
VLCやRTSPクライアントを使用してカメラ映像を確認します。
人物、車両、OCR、顔認識などのサンプルでNPU推論を確認します。
PC側で学習・エクスポートしたモデルをRKNNへ変換します。
カメラ入力、AI結果、ネットワーク配信、周辺I/Fを組み合わせます。
長時間稼働、温度、電源、通信、取付、映像品質、認識精度を確認します。
8. どの製品を選ぶべきか
| まずカメラ画質だけ確認したい | IMX415 + USB UVCカメラ |
|---|---|
| 低消費電力でAI・RTSPを評価したい | RV1126B(本商品) + IMX415(オプション品) |
| より高いAI性能・拡張性が必要 | RK3588S + IMX415 MIPI評価ボード |
9. よくある質問(FAQ)
購入後、すぐに映像を確認できますか?
はい。必要な接続を行い、技術資料の手順に従ってRTSP/ネットワーク映像を確認できます。
AIモデルは最初から入っていますか?
評価用AIデモをご用意しています。顔認識、OCR、火炎検知、人物・車両検出、ナンバープレート認識などを開発の参考として利用できます。
自社で学習したYOLOモデルを動かせますか?
はい。対応するモデルをONNXへエクスポートし、RKNNへ変換してボードへデプロイします。変換・実行手順を技術資料で説明しています。
長時間連続運転は可能ですか?
可能です。実際の製品化では、筐体、放熱、電源、ネットワーク、周囲温度を含めた量産前評価を行ってください。
Raspberry Piで使用できますか?
本商品はRV1126B向けです。Raspberry Pi向けにはIMX415モジュール/USB UVCカメラを別途ご用意しています。
法人見積、複数台購入、組込み相談はできますか?
はい。企業PoC、複数台購入、量産相談、カスタマイズ、AIモデル導入についてお問い合わせください。
写真に写っているものはすべて付属しますか?
構成により異なります。写真にはオプション品を含む場合があります。商品上部の選択内容と「すべてのオプション品を選択した場合の構成例」をご確認ください。
10. ご購入・法人導入について
AIカメラ開発で最も時間がかかるのは、ボードを購入することではなく、 映像取得・環境構築・モデル変換・ボード実行・量産前検証を一つずつ成立させることです。 RV1126B + IMX415 AIビジョン開発プラントフォームは、検証済みハードウェアと詳細資料により、その立ち上げ時間を短縮します。
- 個人のAI学習・DIYから企業PoCまで対応
- 3TOPS NPUとIMX415暗視カメラを一体評価
- RTSP、AIデモ、Ubuntu環境を用意
- 豊富な日本語オンライン資料、API、サンプルコード、AIチュートリアル
- 法人見積、複数台、量産前評価、技術相談に対応
※製品仕様、付属品、オプション、価格、在庫、納期は予告なく変更される場合があります。最新情報は商品ページ上部の表示をご確認ください。
★その他、アフターフォローは電話・メールで専門技術者がいつでも受け付けておりますので、
製品使用に関するご心配は一切ございません。




